
テストの時のご褒美はアリか?ナシか?
子供が欲しい物がある時に
「今度のテストで○○点とったら,これ買って!」
と,いう会話は,どこの家庭でもあることでしょう。
日頃,例えば250点しか取ったことが無い子が
「300点取ったら!」
と,いう提案が来たらどうします?
中には,ご褒美目当てに勉強させたくないという方針の親もいらっしやいます。
でも,私的に言えば,ご褒美は「アリ」と思います。
結論から言えば,それを目指して勉強するのですから
やった分野は必ず身につきます。
さらに,取れる,取れないは別にして
勉強した分,その分野は子供は理解・覚えているでしょう。
いいじゃないですか!
子供が提案してきたら,乗っかろうじゃないですか!
(親としては,高くつくかもしれませんが・・・)
ここで,一番ダメパターンが,よくやってしまいがちな
子供が目標値を出してきたのに,親が
「350点!」「400点!」取ったらね!て,
いつも250点しか取ったことの無いその子が
今まで取ったことの無い様な到底クリア出来そうにない
目標を設定してしまうことです。
頑張ったらいつもより+50点なら出来そうだけど
+100点,+150点はさすがに無理だろう
て,気持ちが子供のやる気を阻害します。
もし,ご褒美提案があった場合は,
子供の設定値を尊重してあげましょう!!
(ご褒美買う金額にもよりますが・・・)
若しくは,それより5点,10点UPくらいで
目標達成出来る目標設定にしましょう!
考えて見てください。
今250点くらいの子が,次+50点で300点
その次のテストで320点
その次は350点
その次は380点
その次は400点
これを繰り返していけば1年間のテストで
400点台まで持っていけます。
点数が上がると子供も勉強が楽しくなってきます。
勉強もするようになるので自然と学力もついてきます。
親からすればお金のかかることですが
成績という観点からみたら,テストのご褒美は有りです。
取られ無い様にするよりは,取らせて成績を上げた方が
全然,トータル的には有りだと思います。
この手法は1,2年の早いうちにやっていくことをお薦めします。
