進路に関する親のミスリード

『進路に関する親のミスリード』

意外と,中学生の時点で,将来何になりたいか?

将来の夢が明確な子って,殆ど居ないと思っていてよいでしょう。

もし,子供が何となくでも○○になりたいて,思っているなら
親は,それになる為の進路を調べて,子供に教えてあげなければならないと思います。
だって,中学生の子供は『夢』のゴール地点はハッキリしていても,そこへ到達するまでの進路は全く理解していません。

例えば,『小学校教師』になりたい場合

中学校

高校(進学校)
曽於市付近だと(曽於高校文理科・都城西高・尚志館特進科)

国公立大教育学部
私立大(教職課程必須)

県教員採用試験合格

配属

と言う流れになります。
採用枠も少ないのでまずもって国公立大の教育学部じゃないと難しいでしょう。

ソコに行くには,まずもって,曽於市周辺では

曽於高校文理
西高フロンティア/普通科
尚志館特進科

この3校の科に行かなければまずもって無理です。
勉強もそこそこしてなくて,小学校の先生になりたいと言っても,高校受験の段階でまず「無理確定」となってしまいます。
中学生の早い段階で,このことを親も子供も知っていなければなりません。
そして,親は,子供に教えてあげなければ,子供は行ける高校に行って,行ける進学先に行くみたいな,どんどん自分の将来の進路を狭めて行く結果になってしまいます。

親もちゃんと子供の進路については基本となる戦略を立てる必要があり,子供に教えてあげる必要があるのです。
親が近いから近所の高校のどこの科でもいいよ,とか,子供が行きたいていうから・・・なんて,ミスリードしてしまうと子供の将来の選択肢を狭めてしまうので注意が必要です。

子供が,特に将来何になりたいか夢を持っていない場合の親のリード方法はまた次回にお話します。

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